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灰架のこと。
名前はずーっと迷っていました。そのまま「マリア」でいいような気もするし
別の名前を付けて遊んだほうがいいのかな、とも思って。
候補は「ホノカ」「ヒジリ」「カイン」「ハイネ」等々。聖と書いてマリアと読む田中何某案もありました。
…半分自棄になっていたのを告白致します。
結果、半年以上「マリア(仮)」という仮称で過ごす羽目になってしまいました。
その間もまったく気にせず遊び倒す私。
ホノカ案を通すか、思い切って「ハイ」たんにしてしまうか という所まで絞り込み、
ウラニワブログに書いた「実は熊じゃなくてパンダなんじゃねーの?(´_ゝ`)」
という自分で立てた仮説をヒントに「灰」色に決めました。
楸が「総没の刑」を下したのならば、マリア(仮)は「選択制だもん」という感じです。
キャラクター的には…えー…多分、楸より「黒い」。
危なっかしい日本語や怪しい関東弁はあやつらないはずです(笑)
教室MSDが発表されてからずっと気にしていました。
教室ヘッドがA、Bの2種類に増えて、マリアとシュルツがでますよ、と聞いてなんだそれは!と(笑)
なかなか縁がないので(抽選ものの上ロックとマーガレットも追加され、イベントで必ず販売があるとは限らない)
籤運と都合力(笑)の無い自分には向いていないのかしら…と思ったところ、当選。
環境の所為もあってシュルツ(男の子)のほうが見かける機会は多かったのです。
でも、最初から「マリア(女の子)」にするんだい!と思っていました。
むしろ「豆」が欲しかったんです(笑)楸と似たような理由です。
付属するボディの性別が違うだけでヘッドそのものは同仕様だそうです。
ボディの仕様はスタンダードMSDと同じなので、ハンドパーツは変更しようと決めていました。
脚パーツは女子用で充分。問題は肩幅だという噂なので、服と手の形を気遣えば
カバーは可能ではないかと判断しました。組み立ての際に4番に交換しています。
基本のハンドパーツよりも幅があるので、子供っぽさが少ない手です。
実際に手にして思ったのは「男の子にしたほうが収まりとしてはいい」ということです。
頭でっかちというのは子供らしさを強調しますが、顔立ちが老けているので
MSDであることを忘れてSDに混ぜると難しい気持ちになります…
マリアorシュルツ+SDC男子ボディはバランスがよいです。
SDC男子ボディは腕の筋肉表現が逞しいので、落ち着きが出ます。
個人的事情で我が家のマリアはMSD少女ボディのままですが、教室MSDヘッド+SDC男子化はオススメです。
自分で塗装しなければならない、というのはちょっとした壁でした。
六花乃と朔月は造形村のデフォルトメイク。特に朔月はモデルありのフルチョイスメイク。
水城に至ってはカスタマー様のオーダーメイク。技術が違いすぎる…orz
「教室ヘッド」というくらいなので、場数こなすしかないかな、と遠い目になっています。
いつかそれっぽくできたら…とは思います。
脱力系楸にキメキメの灰架、というのが理想。灰架のほうが顔が濃いから(笑)
楸たちとはちょっと違う事情のもと、超偏食設定をもうけています。
赤ワインが主食。好物は鮭。鮭は私自身の好物でもあります。
イメージカラーはクリムゾン。朔月の「深紅」より鮮やか。緋、という感じでしょうか。
朔月がガーネットの、深くて暗い赤のイメージならば灰架は鮮やかな赤のイメージです。
血の色…なのかも?自分で言ってしまいますけれど(笑)
スカーレットほど黄色くない赤です。色見本のクリムゾンを見て、
濃い紅色ではないのね…(黒に近い赤のマーカーがクリムゾン表記だったのです)という
よくわからない意外性も感じました。「赤」というイメージは既にありました。
ある意味、黒い。ある意味、鮮やか。ということで。
マリアといえば、マリア様なわけで、マリア様というとサファイアのブルーなんだそうですよ。
そこまで綺麗なタイプではありません。だって赤ワインが主食。
いっそのことキリストのイメージ。ら、ラクリマ・クリスティ…?(´`;)白も赤もどちらもありますが。
個人的にちょっとした憧れワインだったりもします<ラクリマ・クリスティ
マリアも憧れでできてるから丁度いいのかもしれません。
お迎え記念にラクリマ・クリスティの赤を買いました。記念日はそれを開けた日。
誕生日花はクロタネソウと苺、アルメリア。誕生日石はイエローオーソクレーズとクリスタル。
クロタネソウの花言葉は「とまどい」「夢路の愛情」。英名はラヴ・イン・ア・ミスト「霧の中の恋人」。
イエローオーソクレーズの石言葉は「成功の鍵」。
素体名にちなんで、彼女が歌うのは「アヴェ・マリア」。
聖歌を気に入ったのは冥府領のひとの中では彼女だけ。のつもり。
クリスチャンの出であるのではなくて、我が家に置くためのこじつけの一環。
別称は「森の熊さん」。森のお屋敷に住んでいるらしいです。
地主は楸ですが、森の権利は彼女持ち。よって姫の土地の権利書は彼女発行のもの。
北欧出身のご家庭にステイしたことがあるという噂がある。
…というのも、灰架と宵篠は北欧神話にヒントを得た部分があるためです。
宵篠はフェンリル、灰架はヘルから少し要素をもらいました。
お屋敷住まいというのもヘルから。とはいっても、宵篠とは血縁関係にはありません。
城主の英訳がthe lord (of a castle)になるのもいいなぁ、と思いました。
"lord"には権利者の意味もあるので、灰架の立場に丁度良いな、ということで。
2008年11月、上半身パーツに羽根を描きました。
これにより方向性が「ハイコ」にむいたような気持ちになりました。
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