宵篠のこと。

環境のせいか、「13少年ボディに、旧28番もしくは16番、教室(A)ヘッド」のSDを見る機会が多いのです。
いずれもカスタム必須のヘッドであるのは承知していたので避けておりました。
似せるのであれば、他のハイドさんファンの皆さんに任せた!という気持ちです。
MSDマリア(=灰架)をお迎えしたので、ハイドさん風味は彼女に担当してもらおうと妄想中。
それでも気になる教室Aヘッド。3度目の正直くらいで当選。

ハイドさん風味ドールに関しては私自身がハイドさんよりも櫻さんやユキヒロさんのほうが好きなので
…というのが本音です。絵も描きますが、崩し方が人とは大分違うので避けたいところです。
教室Aヘッドをいじってみたい、というのは単純な興味の要素が大きいです。
既にミニサイズといっていい造形のMSDマリアが手元にあるので、写真の撮り方のコツも読みやすい。
あとは塗装。さあ大変(笑)
どうせなら好きな雰囲気にしてしまおう…と。「庭」の良心にもなってもらえたらな、と思いました。
下心は「模様が描けるタイプ」(笑)
前から気楽に塗装できるヘッドは欲しかったので、たくさん遊んでみようと思っています。

名前は「ヨシノ」「ヤヨイ」で迷っていました。
うまく漢字変換できるほうにしよう、と路線変更の末、「宵篠」に決めました。
朔月と同じように、当て字の名前です。落ち着いた感じの名前になったかな?
ヤヨイにするにしても「宵」という字は使うつもりでした。
「六花乃が百合のイメージなら、宵篠は桜のイメージ」という下心が勝った結果です。
しっとりと水分が多い感じです。名前から受ける雰囲気は「天鵞絨の蒼」。真夜中。
イメージカラーはセピア。万年筆カラーです(笑)ガツンとしすぎず、
くすんだ風合いのあるところが宵篠カラーかな、と。

記念日を7月8日に決めるにあたって、誕生日花を調べてみました。
蓮とグァバという軽く楽園ちっくな取り合わせ。花言葉は蓮が「沈着・休養」、グァバが「強健」。
誕生日石がパールとミルキーオパールという、白っぽい石なのは彼が黒すぎるからでしょうか(笑)
成り行きではありますが、非常にイメージを掴みやすい記念日となりました。

灰架の「森のくまさん」と同時に「森のおおかみさん」という宵篠の別称を決めました。
やる気があったわけではありませんが、今となっては否定できません(笑)
告白すると、楸と朔月がギリシャ神話からヒントを得たので、灰架と宵篠は北欧神話から
要素を貰いました。灰架はヘル、宵篠はフェンリル(ガルム)を少しだけイメージしています。
とはいえ、しっかりと読んだり勉強したわけではないので
黒要素とか、冥府要素とかそんなノリです…勿論ヒントなので灰架との血縁はありません。
現実的事情から、「森」とレッテルを貼って区別化したのもあって距離感をはかりやすいお方。

他称の「保父」はあくまで他称。実際の行動は六花乃とどっこいどっこい。
世話焼きというほどおせっかいではなく。放置できるほど冷たくない。
長いものに煙を巻かれる、というのはそういう感じで…あれよあれよという間に、という
雰囲気を表現したいがための誤用です。
そういう性格付けなのは、やたらに活発そうになってしまったMSDマリアの塗装が一因かも。

「教室Aヘッド」そのものに対しては、カスタムなしでも男の子にも、女の子にもできる
わかりやすいヘッドだと思いました。肉付きがよいので可愛く仕上げるのも苦はないかと。
リアルな肉付きでもあるので、芸能人系キャラドールにも向いていると思います。
前述のハイドさん風味はもちろん、色々な人に似せられるのではないか、というのが
実際に触ってみての感想です。正直な気持ちは「ハイドさんにしてしまうのは勿体無い!」(笑)

メイクを含めたカスタムを見ていると、ふんわりとした肉付きにクラシックさを求める方と、
はっきりとした目元・口元にリアルさを感じてキャラドール化、という方が多いように見受けられました。
ふくよかな口元を生かすのがよいのではないかな、と思います。
宵篠はリップを薄く塗りましたが、柔らかで優しい感じを生かすのが個人的なおすすめです。
ハイドさん風にするのならば削りは必要かと思われます。おでこのラインがかなりいい雰囲気なので
そこを活かしたいですね(*´-`*)
教室Cヘッドも芸能人キャラドール化するのには向いていると思いますよ、と脱線(笑)
松山ケンイチ氏風の教室C君を拝見したことがあります。
Cヘッドも非常にいじりがい・遊びがいのあるヘッドですね。
ENDLESSのSHIGEさんに似せて塗装してみたい…とちょっと妄想しました(´-`*)

教室(A)ヘッドっていいなって思ったのは削りなしで女の子にしているサイトを見たとき。
複数所有している方で、大胆なカスタムもされていたのですが…もう見られないので残念です。
だから、男の子というよりは女の子のイメージを持っていました。
ハマる人はとことんまでハマっちゃうヘッドだと思いますよ。
コレクションしてしまう人が多いのもうなづけます。
ダークな設定を設ければ裏がありそうなお顔に見えてきます(笑)
ふんわりしたメイクにしあげれば、別世界のメルヘンな設定をつけるのも悪くない気持ちになるかも?
好きなようにメイクできるというのも、魅力のひとつですね。
不器用な私でもなんとか、なりましたので…